Bostonの街と歴史
New Yorkの北170マイルに位置するMassachusetts州の州都Bsotonは、人口57万人、太平洋に面した、アメリカで8番目の規模を誇る湾岸都市です。ハイテク産業、商業、金融、サービスなどの先進ビジネスで最先端を進む一方、チャールズリバーの対岸の町Cambridgeとともに、学術、文化の中心となっています。
1636年には、この地でハーバード大学の起源であるハーバードカレッジが設立され、現在ではマサチューセッツ工科大学(M.I.T.)、ボストン大学、バークリー音楽院など、50以上の短大、大学、大学院が集まる学園都市として有名です。
ここでは人口の約半分が学生といわれるように、世界中から多くの学生が集まり、歴代のアメリカ大統領、世界中のノーベル賞受賞者、政治家、実業家、文化人、著名人などが世界一の教育を目指し、この地に学びました。
現在でもニューイングランドの古いレンガ建築、石畳、ガス灯などの情緒あるたたずまいを残す一方で、都市開発も盛んに進められ、新しいものと古いものがうまく共存する都市として、アメリカの象徴的役割を果たしています。
アメリカが独立する150年前、イギリスから約1000人のピューリタン移民がやってきました。彼らによってコロニーとして建設された街Bostonは、インディアン語で「東方の大いなる山」という意味を持ちます。有名な「ボストン茶会事件」をきっかけに独立戦争の舞台となり、アメリカの建国の地として、長い歴史を誇ります。
またBostonは、学園都市として有名なだけではなく、ボストン美術館、小沢征爾が在籍したボストンシンフォニーオーケストラ、ボストンマラソン、数々のスポーツエンターテイメントもBostonを語るには欠かせません。また、Boston近郊はアメリカでも有数の避暑地であり、四季を通してアウトドアライフを楽しむことが出来ます。
日本ではアメリカといえばNew YorkやLos Angelesをイメージしますが、アメリカ人にとってBostonは誇りであり、アメリカそのものなのです。
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